お知らせ


 このブログに訪問してくださり、ありがとうございます。  
 
 2019年 7月の下旬より、下記の URL のブログに引っ越すことにいたしました。  
 
 https://sf.njsun.biz/    
 
 なお、競馬などギャンブルの予想は、下記の URL のカテゴリーにまとめます。
 
 https://sf.njsun.biz/?cat=5
 
 競馬のブログランキングに参加したこともあって、競馬のことは別ブログ、このブログで書いていましたが、ブログを複数持つと、それぞれのブログが手薄になってしうので、1つのブログで記事を充実させることにします。
 
 このブログも、今後も更新されることもあるかもしれませんが、ひとまずは、メーンのブログに集中しようと思います。
 
 このブログを楽しく拝見してくださったみなさま、ありがとうございました。できれば、今後は、上に載せている URLのブログをよろしくお願いいたします。
 

予想できないかも

 
 金曜日と土曜日の仕事の影響で、土曜日の JRAの重賞予想はアップできない可能性が高いです。眠気をこらえてアップする可能性もありますが…。
 
 土曜日はジャンプレースも含め 3つも重賞があるんですね。
 
 いちいち書かなくてもいいのでしょうが、金曜日、土曜日は、最強競馬ブログランキングからオイラのこのブログに訪問する方が少数ながらいらっしゃるので…。一応…。
 
 

ジョッキーフェスティバル

 
 普段は阪神競馬場で開催されているときは、混雑を嫌って京都競馬場のパークウインズを利用するのですが、秋分の日の昨日は阪神競馬場に行きました。レース終了後にジョッキーフェスティバルが行われるということだったので。
 
 レースが終わってパドックあたりにいたら、センターステージ付近の方で行われるようで、3階のスタンド側のところから見てました。ウィナーズサークルあたりでは木馬があって、あと、何やらやっていましたが、遠いし何をやっているのかわかりませんでしたが、センターステージ付近でやっているのはターフビジョンに映像が映し出されたので見てました。オークションは 5万円とかでパネルを買っていて、凄いな…と思いました。オイラのその日の競馬の負け額を凌いでいますね…。

ジョッキーフェスティバル

 その後は、ミルコデムーロ騎手、川田将雅騎手、川又賢治騎手の 3騎手がトークショーをされていました。内容を覚えてないのですが、なんか面白かった。
 そんなこんなで 18時近くになったころ、メーンイベントのジョッキースプリントが行われました。

ジョッキーフェスティバル

 阪神 13レースですよ…。それにしても、秋分の日でしたから夏至から 3ヵ月も経過しているので仕方が無いのかもしれませんが、18時少し前でもう空は暗いんですね…。
 昨年は見てないのですが、昨年からこのジョッキースプリントは始まったそうで、今年は第 2回ということでした。昨年の優勝は富田暁騎手だったそうですが、今年は 3メートルのハンデはあったものの、義英真騎手が見事な勝利をおさめました。

ジョッキーフェスティバル

 周りが暗くて、ターフビジョンが煌々と明るいので何が写ってるかわからなくなっていますが、優勝した義英真騎手が写っていますよ。

ジョッキーフェスティバル

 大団円というかジョッキーフェスティバル閉幕のときですね。関西の副騎手会長が和田竜二騎手だったんですね。  何年か前にジョッキーフェスティバルを見た時は、パドックのところで筋肉番付なんかを思わせる、跳び箱にチャレンジしておりましたが、その頃とは随分雰囲気が変わった気もしますが、たまにはこういうのを見るのもおもしろいですね。
 
 なお、普段は、周囲で見ているギャラリーの方などには、モザイクかぼかしを入れるなどの加工をしてからブログに写真をアップするのですが、今回は遠くから撮っていて、服装なども含め、まぁ、ご本人だったりすると特定できるかもしれませんが、まず個人を特定できるような写真ではないだろうと、加工せずにアップいたしました。

テイエムオペラオー

 
 京都競馬場に行ったら、イベントのスペースで、テイエムオペラオーの追悼のコーナーがありましたね。

 
 

 
 
 このブログは今年春に始めたばっかりなので、書いてなかったのかもしれませんが、オイラが競馬にはまったといえるのは、1999年です。それ以前も馬券は時々買ってはいましたが、いまとは随分違う感じでしたね。競馬にはまったのはインターネットを始めたのが大きいんですね。
 無駄話はこれぐらいにして、1999年、牡馬クラシックはテイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードの 3頭が活躍してたんですよね。その翌年は重賞を負けなしの 8連勝で飾り、引退するまでに G1レースを 7勝したんですよね。アドマイヤベガが 3歳 ( 当時の馬歳表記では 4歳 ) で早々に引退してしまった中、明けて4歳の前半はナリタトップロード、そして 4歳の後半からはメイショウドトウという馬とのライバル対決なんて盛り上がりましたね。ちょうどオイラが競馬にはまりだしたころに大活躍したお馬さんなんで、ひときわ思い出にも残っています。
 ちょっと中に入って、チラ見して、出ていこうとしたら、係りの人 ( ? ) に記帳をと促されたので、字も下手で書くのためらったけれど、筆ペンではなくサインペンっぽかったので 藤島士半 と記帳しました。
 馬券は負けましたが、ちょっといつもとは違う経験もできたので、行ってよかったかな。